東ヨーロッパ圏のウクライナがF1招致に乗り出している。先週、キエフ当局が国際サーキットの建設計画を明らかにした。
サーキットの着工は来年にもスタートするとみられ、約5.2kmのサーキットにはおよそ10億ドルがつぎ込まれるという。すでに(サーキットの)デザインに関する専門の調査委員会が設けられており、100ヘクタールの土地もプロジェクトに割り当てられている。
「国際イベントを開催するため、ポリーシャとイバンキフ地域に国際サーキットを建設する予定だ」と、キエフ州知事が記者会見の場でキエフ・ポストに対して語った。
同知事は、すでに投資家が建設用の土地と必要な資金を確保していると述べ、周囲にはいくつかのホテルが含まれるとのコメントも加えている。
「プロジェクトは、アラブ首長国やシンガポール、その他の国でサーキット建設の実績があるデンマーク人によって草案がまとめられた。サーキットは最新かつ必要条件を満たしており、2年後のプロジェクト開始を目指している」
