クリスチャン・ホーナーは、次のカナダGPでレッドブルRB10・ルノーの本当の進化を測ることができると考えている。

 レッドブルは、前戦モナコGP決勝の最終スティントで3番手を走るダニエル・リカルドがルイス・ハミルトンと激しいバトルを繰り広げるなど、レースペースでメルセデスとのギャップを確実に縮めてきた。

 しかしレッドブルを率いるホーナーは、次戦カナダGPの舞台となる高速サーキットのジル・ビルヌーブがレッドブル・ルノーにとって厳しい“テスト”になると考えている。
「モントリオールは、我々にとってチャレンジングなレースになる」とホーナー。
「そこでどれくらい我々が戦えるのか、確かめるのは興味深いよ」

「もちろん、(パワーユニットを供給する)ルノーは裏で懸命に作業を進めている」
「(モナコでは)今年初めてメルセデスとレースをすることができたんだ」

 ホーナーは、モナコと真逆の特性を持つジル・ビルヌーブ・サーキットがシルバーアローとのギャップを測る上で最適なコースだと捉えている。
「次のイベントは、直線のパフォーマンスが主な特徴となる。したがって、そこでメルセデスのパワーユニットを搭載するチームとどれくらい戦えるのかは非常に興味深いね」

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