2010年F1第9戦ヨーロッパGPの日曜決勝で、ルノーのロバート・クビカは5位を獲得、1周目にジェンソン・バトンとクリーンで素晴らしいバトルができ、楽しかったと語った。ビタリー・ペトロフは14位だった。

■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ 決勝5位
 すごくいいスタートをして、ポジションをキープした。ジェンソンととてもクリーンですごいバトルをしたよ。ほぼ半周、サイドバイサイドで走ったと思う。ターン8への進入でふたりともウエーバーを抜いた。僕がイン側、ジェンソンがアウト側で、マークをはさんでね。その後のふたつのコーナーもジェンソンと僕はサイドバイサイドでいった。1周目はすごく楽しかったし、バトルにも勝った。その後セーフティカーが出動した時、僕らはラッキーだった。最終コーナーに向けてブレーキングしている時に、ステアリングホイールにメッセージが出て、ピットに向かうことに決めたんだ。でも残念ながらそのアドバンテージを最大限に活用することはできなかった。僕が最初にピットに入ったのに出る時には3番目だったんだ。もしすべてうまくいっていたら、今日は表彰台に上れたと思う。でもあいにくそうすることができなかった。

ビタリー・ペトロフ 決勝14位
 今日のこの結果にはがっかりしている。10番手からスタートする場合、最低限そのポジションをキープしたいと思うからね。序盤から問題が発生した。ひどいホイールスピンをしてたくさんポジションを落としたんだ。その後はいいペースで走り続けるよう心がけ、デ・ラ・ロサにアタックしようとした。でも彼はストレートでのスピードがよかったし、ここではオーバーテイクがとても難しいので、無理だった。ルーキーとしてレースで完走できたのはいい経験だし、僕らは今後のレースに向けてやるべきことがわかった。

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