ラリーで重傷を負い、現在療養中のロバート・クビカが、自分はとてもラッキーであると述べ、長く厳しいリハビリへの意欲を示した。

 La Stampa紙の報道としてMotorsport.comが伝えたところによると、彼が入院するサンタ・コロナ病院の脊髄科の責任者、アントニオ・マッソーネは次のようにコメントしたという。
「これからいくつもの出来事を乗り越えなければならない。彼の今後の道のりは長い」
「1カ月は感染症の危険性がある。彼の場合のように骨が45分むき出しになると、細菌からの攻撃を受ける。そのため我々は抗生物質をつかって対処する必要がある」

 しかし彼はクビカは非常に立派であると述べている。クビカのマネージャー、ダニエル・モレリは、クビカがドライバーであることがよい患者になるために役立っていると考えている。
「医師や理学療法士は、彼にとってはルノーのエンジニアのようなものなのだ。最善の結果を出すために、マシンを調整し、モディファイし、修正するエンジニアと同じだ」

 イタリアのメディアは、クビカの手の機能が再び走れるレベルまで回復するかどうかは、少なくとも3カ月がたたないとはっきりしないと報じている。

 しかしクビカ本人は前向きな発言をしている。
「自分がいい状態ではないことは分かっている。でも自分はすごくラッキーだと思っているんだ」
「僕はこれから長く厳しいリハビリに臨む。でもそれについては心配していない」

本日のレースクイーン

さかいゆりやさかいゆりや
2026年 / オートサロン
オーリンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。