ラリーで重傷を負い、現在療養中のロバート・クビカが、自分はとてもラッキーであると述べ、長く厳しいリハビリへの意欲を示した。

 La Stampa紙の報道としてMotorsport.comが伝えたところによると、彼が入院するサンタ・コロナ病院の脊髄科の責任者、アントニオ・マッソーネは次のようにコメントしたという。
「これからいくつもの出来事を乗り越えなければならない。彼の今後の道のりは長い」
「1カ月は感染症の危険性がある。彼の場合のように骨が45分むき出しになると、細菌からの攻撃を受ける。そのため我々は抗生物質をつかって対処する必要がある」

 しかし彼はクビカは非常に立派であると述べている。クビカのマネージャー、ダニエル・モレリは、クビカがドライバーであることがよい患者になるために役立っていると考えている。
「医師や理学療法士は、彼にとってはルノーのエンジニアのようなものなのだ。最善の結果を出すために、マシンを調整し、モディファイし、修正するエンジニアと同じだ」

 イタリアのメディアは、クビカの手の機能が再び走れるレベルまで回復するかどうかは、少なくとも3カ月がたたないとはっきりしないと報じている。

 しかしクビカ本人は前向きな発言をしている。
「自分がいい状態ではないことは分かっている。でも自分はすごくラッキーだと思っているんだ」
「僕はこれから長く厳しいリハビリに臨む。でもそれについては心配していない」

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円