2010年F1第19戦アブダビGPの日曜決勝で、ヴァージンのティモ・グロックはリタイアしたが、マシンのペースはよかったとして、チームが開発を進められたことが証明できたと述べた。ルーカス・ディ・グラッシは18位だった。

■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 決勝リタイア
 デビューシーズンの最終戦はかなり興味深いものになった。ペースはよく、ロータスのスピードについていけた。最終的には残念ながらギヤボックスの温度が上がりすぎてレース終盤に壊れてしまった。がっかりしたが、ペースはよかったし、それはこの1年でマシンをどれだけ開発できたかの表れだ。チームの全員、特に僕のマシン担当のクルーに感謝したい。彼らはとても素晴らしい仕事をした。来年好調な戦いをするための作業に取り組むのを楽しみにしている。

ルーカス・ディ・グラッシ 決勝18位
 序盤にセーフティカーが出るというかなり特殊なレースになった。プライムタイヤに換えるためにすぐにピットストップをやることに決めた。同じタイヤで50周以上走らなければならず、難しい仕事に思えたが、なんとかやれた。「任務完了」という気分で1年を終えたよ。現状の中でやれるベストの仕事をし、シーズンの中でひとつかふたつしかミスをしなかった。だからこの努力と僕の仕事のクオリティーは、実際のリザルトよりもずっといいものだったと感じている。今年頑張ったチームの皆に感謝したい。全員がとても仲のいいファミリーのようだったし、F1デビューイヤーで皆よくやったと思っている。

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