ティモ・グロックは、マルシャは開幕前に新車のテストができなかったものの、チームの状況を改善するために全力を尽くしたと述べた。

 マルシャMR01はクラッシュテストのひとつに合格することができず、チームは結局開幕前の合同テストで新車を走らせることができなかった。マルシャはPR目的の走行としてシルバーストンで2日間MR01を走らせたのみで、今週末の開幕戦オーストラリアGPを迎える。

 グロックは、難しい状況の中、やれるだけのことをやろうと努力したと語った。
「もちろんこの冬にはフラストレーションがたまった。僕らにやれるのは、マシンを実際に走らせる時にできるだけ準備が整った状態にするため、コース以外の場所でやれることをすべてやることだけだった」
「僕はシミュレーターやバンベリーのチームとの作業を大量にこなした。トレーニングも例年以上に頑張って取り組んだ。メルボルンはある意味、未知の世界への旅ということになるが、僕らには失うものはない。金曜の最初のフリープラクティスでマシンからどういう感触が得られるか確認できる。いつも以上にわくわくしているよ」

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