2013年F1韓国GPの日曜決勝で、ロータスのロメイン・グロージャンは3位を獲得した。
■ロータスF1チーム
ロメイン・グロージャン 決勝=3位
チームにとって素晴らしい結果だ。もちろん僕としては表彰台のもう一段上に立ちたかったし、あと2段上に立てたら最高だったけど、今日はそれはかなわなかった。
ルイス(・ハミルトン)とはいいバトルができたし、僕らのペースは素晴らしかった。でも2回のセーフティカー出動によって優勝争いの可能性が失われた。
リスタートの後、僕はキミ(・ライコネン)の前を走っていなければならなかったのに、自分のミスで彼を前に出してしまった。ターン15で少しワイドになって人工芝に乗ってしまった。あそこはとても滑りやすいんだ。それによって彼に追い抜きをかけられる結果になった。その後のターン3にはイエローフラッグが出ていたから、すぐにポジションを取り返すことができなかった。
当然、僕の方がタイヤが新しかったので、チームに対してキミの前に出してくれるよう頼んだ。でも彼らは僕らを戦わせた。フェアプレーがチームの哲学なんだ。
セクター2とセクター3ではダウンフォースが大幅に低下するし、僕らのマシンはパフォーマンスがほぼ同じだったから、オーバーテイクするのはかなり難しかった。2台揃って表彰台に上ったことに満足すべきだろう。
