ルーカス・ディ・グラッシがロメイン・グロージャンに代わってピレリのテストドライバーを務めるのではないかと報じられている。

 25日、DAMSはグロージャンを今年のGP2アジアおよびメインシリーズのドライバーに起用することを発表した。グロージャンはピレリF1タイヤのテストドライバーを務めてきたが、今年はGP2と並行してロータス・ルノーGPのサードドライバーの役割を果たすのではないかといわれている。その場合、ピレリのテストドライバーを続けることはできないものとみられる。

 Motorsport.comがフィンランドのTurun Sanomatの報道として伝えたところによると、グロージャンの後任はディ・グラッシが務めることになるかもしれないということだ。ディ・グラッシは2010年にヴァージンからF1デビューを果たしたが、今季に向けて契約を更新することができなかった。

 ピレリのもうひとりのテストドライバー、ペドロ・デ・ラ・ロサは、契約が数日のうちに切れるものの、今後もその役割を継続するものとみられている。

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