2012年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、ケータハムのヘイキ・コバライネンとビタリー・ペトロフはともにリタイアを喫した。

■ケータハムF1チーム
ヘイキ・コバライネン 決勝=リタイア
 ビタリーと僕はスタート後のターン1でトラブルを避けなければならず、僕はグロックの後ろで少し時間をロスすることになった。でもすぐに彼を抜き、いいペースで走り始め、前のグループとのギャップを縮められた。6周目ぐらいまでDRSがなく、スタートではKERSをオフにしなければならなかった。それを考えると、僕らのタイムはコンペティティブだと言える。2回ともピットストップはうまくいったけれど、その後、マシンがブレーキング時に左に引っ張られるように感じ始めた。それでチェックするためにピットに戻った。左フロントサスペンションに問題があって、その影響でハンドリングのバランスが崩れていたようだ。数周その状態で走っていたが、結局リタイアしなければならなかった。トラブルは来週に向けて解決できるはずだ。今日は僕らが一歩前進したことを示せたから、そう悪くはない。こういう日も時にはある。

ビタリー・ペトロフ 決勝=リタイア
 とてもいいレースをしていただけに、リタイアしなければならなくて残念だ。すべてが予定どおり進んでいた。チームのサポートで、1回目のピットストップでヘイキの前に出ることができた。セナとマッサに追いついたし、マシンのバランスは素晴らしかった。タイヤの管理もうまくできており、今シーズンに期待が持てる、いいペースを見せることができていた。だから、新しいチームとの初レースに望んでいたような展開にはならなかったものの、たくさんのポジティブな要素があった。次のマレーシアでは強力なパフォーマンスを発揮できるはずだよ。

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