ザウバーは、ヨーロッパラウンドの緒戦となる次のスペインGPに新しいエアロパッケージを投入する見込みだ。
昨シーズンのコンストラクターズ選手権で6位を獲得したザウバーだが、今シーズンの開幕4レースではニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスでわずか5ポイントしか獲得できておらず、31ポイントを手にしていた2012年と比べて大きく出遅れてしまっている。
今シーズン序盤、彼らが走らせているC32は特にリヤの安定性に苦しんでおり、チームの開発はそのエリアの改良に焦点があてられているという。
ザウバーのトラックエンジニアリング責任者であるトム・マッカローは、リヤのアップグレードによって、ふたりのドライバーがトップ10争いでライバルからポジションを守ることができると考えている。
「リヤウイングのモディファイを含む空力のアップデートを用意している。金曜日のプラクティスでこれらを評価することになるだろう」
「レースはオーバーテイクが難しいので、予選は特に重要だ」
「レースでの目標は、両方のマシンがポイント圏内でフィニッシュすることだ」
