2011年F1シンガポールGPの土曜予選で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは8位、ニコ・ロズベルグは7位だった。

■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー 予選8位(ノータイム)
 かなり戦術的な予選となった。僕らは決勝にニュータイヤを残すためにQ3で走らないという選択をした。理論的にはこの選択はレースディスタンスのどこかの時点で役に立つはずだから、リスクがあることは承知しているが、リスクを冒す価値はあった。過去のレースからして、シンガポールGPでは多くの事故が起こる可能性があることは周知の事実だ。だから訪れたチャンスは絶対逃さない。明日は、セバスチャン(・ベッテル)が2回目のワールドタイトルを決められるよう祈るつもりだよ。

ニコ・ロズベルグ 予選7位
 Q3では速くていいラップを走れた。今日はマシンの力を最大限に引き出せたから満足している。7番手グリッドは僕らに可能な精いっぱいの結果だ。でもマッサがとても近かったから、彼にチャレンジする価値はあった。グリッドのクリーンな側につくことができ、スタートにチャンスがあるから、いくつかポジションを上げ、たくさんのポイントを獲得できるようトライする。DRSやピレリタイヤなど今年は新しい要素があるため、エキサイティングなレースになると思う。

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