ピレリ:新たに3年間のFormula Oneタイヤ供給
2014年1月16日、ミラノ
世界モータースポーツ評議会は、ピレリをFIA Formula One世界選手権の単独タイヤサプライヤーとして認定しました。これを受けて、ピレリとFIAは、Formula Oneタイヤ供給契約を更新しました。契約期間は、2014年シーズンからの3年間です。
FIAとピレリは、各チームと共同して、Formula Oneの安全性と性能の改善に取り組んできました。その結果、タイヤテストに関するFIA Formula Oneスポーティングレギュレーションの重要な改定が行われ、ピレリは、Formula Oneに最善を尽くす単独タイヤ供給を継続することになりました。
2014年シーズンから適用される新ルールの要旨は下記の通りです。
1)2014年スポーティングレギュレーションに規定された通り、12日間の公式プレシーズンテストのうち1日をウェットタイヤ専用のテストとする。
2)2014年スポーティングレギュレーションに規定された通り、各チームは、8日間のインシーズンテストのうち1日をタイヤ専用テストとする。これによって、8日間のインシーズンテスト期間中、少なくとも1チーム、最大で2チームがピレリエンジニアとともにタイヤテストに専念するテスト日を設けることになる。
ピレリは、引き続きタイヤの仕様決定に努め、Formula Oneスポーティング&テクニカルレギュレーションの規定に従い、FIAおよび各チームと十分に協議を行った上でタイヤ開発の全工程を管理します。
さらに、ピレリとFIAは、FIAのロードセーフティーキャンペーン活動におけるパートナーシップの確立を推し進める議論を行っていくことに合意しました。
