2011年F1バーレーンGPの土曜予選で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは22位、ナレイン・カーティケヤンは24位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選=22位
正直言ってとても嬉しいよ。オーストラリアで予選も通過できなかったのはそんなに昔の話でもないから、自分たちの計測タイムを見た時は嬉しかった。僕らにとって重要な飛躍であり、こんなに難しいコースでマルシャの上に立てるとは本当に思っていなかったから満足だよ。タイヤデグラデーションは酷く、明日は最終セクターに十分なラバーを残してグリップを確保するために、序盤のセクターでは妥協点を見つけなければならない。レースは3ストップか4ストップになるだろう。僕らは苦労するだろうが、それはみんな同じだからベストを尽くすだけだよ。
ナレイン・カーティケヤン 予選=24位
昨日は僕はすごく苦戦した。午前中は厳しかったが、午後は改善した。今日僕らはある程度前進し、予選ではマシンの調子もかなり良かったよ。最速ラップのセクター2、ターン12でミスファイヤが起きてタイムを少し失った。驚いたのは僕らはそれほどマシンに手を加えていないにもかかわらず、前方のグループにかなり近かったことだ。これはとても前向きな要素だよ。昨日から大きくタイムを縮められたので、きちんと進歩していると言って問題ないだろう。明日はまた別の一日だし、レースは激しいタイヤデグラデーションのせいで厳しいものになるだろう。だけど確かなのは、僕らが100パーセント自信を持ってレースに挑んでいけるということだ。
