ヘレスF1合同テスト3日目、ニコ・ヒュルケンベルグがフォース・インディアVJM07のテストを開始した。

 今年ザウバーからフォース・インディアに復帰したヒュルケンベルグは、午前中に6周、一日の中で計17周を走行するにとどまり、1分26秒096のタイムで全体の6番手となった。彼は昼過ぎにターン5出口でマシンを止め、赤旗の原因を作っている。

 テクニカルディレクターのアンドリュー・グリーンは、この日は問題の解決に当たる時間が多く、計画していたほどの周回数を走ることができなかったと語った。

 ヒュルケンベルグは、今日のテストだけでマシンの評価をすることはできないが、昨年乗っていたマシンとは大きな違いを感じると述べた。

「このマシンでのテスト初日を終えたけれど、マッピングやデータ収集のために、一貫したスピードでの走行を集中的に行ったので、あまり多くの感想を述べることはできない。まだマシンの感触をしっかりつかんではいないんだ」

「第一印象は、F1の新時代が訪れ、去年のブラジルで走らせていたマシンとはフィーリングが全然違うということだ。全く異なる感触なんだ。でもまだテストが始まったばかりであり、ここから大きく変わっていくということを忘れてはならない」

「これからの数週間で物事は急激に進展するだろう。まだマシンの開発は進行中であり、これから学ぶべきことがたくさんあるからだ」

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