ニュルブルクリンクは、2017年のF1カレンダーに復帰することを今も諦めていない。

 昨年、同サーキットで開催される予定だったドイツGPは、財政難とサーキットオーナーの変更により1960年以来の中止に追い込まれた。

 今年はホッケンハイムとの交互開催契約により7月末にシーズン第12戦として開催されるが、F1のボス、バーニー・エクレストンは2017年にニュルブルクリンクが再びグランプリを開催するのか、ホッケンハイムが今後契約を更新するかは定かでないとその将来を確約していない。

「彼ら(ニュルブルクリンクのオーナー)が契約書を送ってさえくれれば、サインするつもりでペンを手に持って待機している」と、エクレストンはクリスマス前に語っている。
「ニュルブルクリンクの新しいオーナーが契約に応じることを期待していたが、それは実現していない」

「ホッケンハイムが残れるどうか分からない。彼らとは非常にいい契約を結んでいるが、今後はそうはいかない。彼らは他のヨーロッパラウンドと同じだけの額を支払うことを受け入れなければならない」

 しかし、ドイツのmotorsport-magazin.comは、新オーナーのカプリコーン社がニュルブルクリンクの利益を上げたと報じている。
「F1についてこれ以上の対応は想像できないが、財政的なリスクはより対処しやすいと思う」
「サーキットの国際的な比較では非常に高い利用率で、2016年も同様だ」
「これはニュルブルクリンクに大きく依存する我々のパートナーやクライアント、アイフェルの地域にとって力強いサインと言えるだろう」

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