2013年はMスポーツからフォードでフル参戦したエフゲニー・ノビコフ。ロシア人ドライバーとして初めてWRCでステージウィンをマークし、表彰台にも上がった実績を買われたが、アクシデントが続き思うように結果を残せず、シリーズ7位に終わった。

 2014年の活動についても、ワークスチームの顔ぶれが出揃った後でもアナウンスがなく去就が注目されていたが、発表されたラリー・モンテカルロのエントリーリストにも名前はなく、予算不足によりフル参戦を断念した模様だ。

 ノビコフのラリー活動を支援してきたALMラリーチームのボス、ミカリ・レペコフは「残念ながら、エフゲニーは予算不足による2014年のWRCをスキップすることになりそうだ」とコメント。「様々なチームと話し合ってきたが、条件が折り合わなかった。スポット参戦の可能性は残っているが、プロパーなプログラムは断念した」

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