正式発表はまだなされていないものの、F3ドライバー、ブレンドン・ハートレーが、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソのサード&リザーブドライバーを務めることを、チーム側が認めた。

 トロロッソのフランツ・トストが彼の起用を認めた。
「我々(STRとRBR)はサードドライバーを共有する」というトストのコメントを、ドイツの通信社GMMが伝えた。
「ブレンドン・ハートレーだ。彼はレッドブル関係のドライバーだ」

 ニュージーランド出身、19歳のハートレーは、2006年にレッドブルの若手ドライバー育成プログラムのメンバーとなり、フォーミュラ・ルノー・ユーロカップを制し、昨年はイギリスF3で5勝、ランキング3位を勝ち取った。今季はカーリンからユーロF3に参戦することになっている。彼は冬の間にRBRでテストを行ったことで、F1スーパーライセンス取得の条件を満たしているようだが、現在ライセンスが発行されるのを待っているところであり、彼の起用が正式に発表されるのは12日になるものと見られている。

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