2014年F1カナダGPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは19位、マックス・チルトンは18位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 予選=19位
 昨日はわずかな走行しかできなかったが、午前中のFP3には参加できた。でもこんな形で予選を終えることになって残念だ。

 マシンはこの週末とても好調で、それを確認できるのは嬉しいことだ。僕らは前進し、それによって普通なら僕らに合わないようなサーキットを克服することができた。

 今週末は少ない燃料とオプションタイヤでは少ししか走れていなかったので、それを考えれば最初の走行はうまくいったと思う。

 2回目の走行に向けてマシンの始動に問題があったため、タイムを縮めるチャンスがなくなった。どちらにしても赤旗が出たせいで、誰もがタイムを更新できなかったけどね。

 ケータハムを僕らの後ろにおいてスタートするから、前との戦いに集中すればいい。いいレースをして挽回できると確信している。

マックス・チルトン 予選=18位
 モナコでチームにとって素晴らしい結果を得てここに来たが、過去のシーズンから見て僕らのマシンにはあまり合わないサーキットなので、苦労するだろうと予想していた。

 いい意味で少し驚かされたけれど、様々なコンディションとサーキットで、マシンをどれだけ進化させられたかをはっきり示すことができた。

 とても前向きな二日間を過ごしてきたので、素晴らしい予選にするためにすべてをうまくまとめることを目指して最初の走行に臨んだ。いいラップだったが、確実にまだ改善の余地があった。けれど赤旗でチャンスを失った。

 だけどいい面にも目を向けなくてはならない。僕らの進歩がたった1レースだけの産物ではなく、本物であるということの兆候を確認できたんだ。僕の明日のプランは、後方のマシンに抜かれることなく、できれば前方のマシンと戦うことだよ。

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