F1タイヤサプライヤーのピレリは、28日に行われるF1第10戦ハンガリーGP決勝レースの戦略予測を発表した。
ピレリは、70周で行われる決勝レースで、2~3ストップが主流になると予測。ミディアムタイヤでのスタートは、ソフトタイヤでのスタートと同等の速さになるとしている。
ソフトスタートの2ストップは、14周目でミディアムへ交換し、42周目で再びミディアムタイヤへ。そのまま最後まで走り切るという戦略。
ソフトスタートの3ストップ戦略では、13周目にもう一度ソフトを装着し、26周目に2度目のピットストップ。ここでミディアムに履き替え、48周目に再びミディアムを装着する戦略が最速と予測した。
ミディアムでスタートした場合は、第1スティントを28周目まで引っ張って再びミディアムタイヤを装着。56周目でソフトタイヤに履き替えて最後まで走り切る戦略が最速としている。
■2ストップ戦略
ソフトでスタート
1回目のストップ:14周でミディアムへ交換
2回目のストップ:42周でミディアムへ交換
■3ストップ戦略
ソフトでスタート
1回目のストップ:13周でソフトへ交換
2回目のストップ:26周でミディアムへ交換
3回目のストップ:48周でミディアムへ交換
■ミディアムでスタートする場合の最適戦略
ミディアムでスタート
1回目のストップ:28周でミディアムへ交換
2回目のストップ:56周でソフトへ交換
■FP3のラップタイム上位
1.グロージャン 1分20秒730 ソフト新品
2.アロンソ 1分20秒898 ソフト新品
3.ペレス 1分21秒052 ソフト新品
■トップ10ドライバーの使用タイヤ
ハミルトン ソフト 1分19秒388
ベッテル ソフト 1分19秒426
グロージャン ソフト 1分19秒595
ロズベルグ ソフト 1分19秒720
アロンソ ソフト 1分19秒791
ライコネン ソフト 1分19秒851
マッサ ソフト 1分19秒929
リカルド ソフト 1分20秒641
ペレス ミディアム 1分22秒398
ウェバー タイムなし
