2014年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルはリタイアを喫した。ダニエル・リカルドは2位でフィニッシュしたものの、マシンのレギュレーション違反のため失格の裁定を受けた。

■インフィニティ・レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル 決勝=リタイア
(スタート直後に発生したパワー低下の問題は)なぜ起きたのか分からないし、まだこのトラブルについて理解していない。あらゆる要素が結びついているから、最初はバッテリーからのパワーがないのかと思ったけれど、結局はエンジンの故障だったことが分かった。

 いろいろなものが関連し合って動いており、その仕組みはすごく複雑で、最終的にその影響がもたらすのはマシンを止めなければならなくなるという結末だ。

 ダニエルのことは本当に残念だ。ホームグランプリでいい結果を出すことほど素晴らしいことはないのに。

ダニエル・リカルド 決勝=失格(2位フィニッシュ)
(※失格前のコメント)
 今日までレースディスタンスを走ることができなかったのだから、チェッカーフラッグを受ける自信も、表彰台の一角を狙える自信もあまりなかった。

 でもチームは冬の間に本当に努力して、かなり遅れを取り戻した。まだメルセデスに匹敵する速さはないけれど、今日のところは満足できる結果だし、ここから大きく前進できるだろう。すごく嬉しい。感情がこみ上げてくるよ。

 F1に対するオーストラリアのファンの応援はものすごかった。彼らは皆このイベントを支援してくれているんだ。

 ドライバーたちがサーキットに到着すると、大勢のファンがサインを欲しがる。F1では僕が唯一のオーストラリア人だから、僕が一番サインを求められた。

 想像以上に盛大に応援してもらえた。少し気恥ずかしい時もあるけれど、本当に嬉しいし、とても素晴らしいことだよ。

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