ホンダは、今週末のF1ロシアGPで、トークンを使用してアップグレードした新スペックのパワーユニットを“1基”投入することを明らかにした。

 今回ホンダは、2015年に使用できる残り4つのトークンすべてを使い、ICE(エンジン本体)のアップグレードとそれに関連する排気系の改良を行ってきた。

 この新スペックを使用するアロンソは、今週末のソチで10基目となるICEに加え、新しいターボチャージャー、MGU-H、コントロール・エレクトロニクスを使用する。

 アロンソは、ロシアGPを前にすでにICEを9基、ターボチャージャーとMGU-Hは8基、MGU-Kは7基、コントロール・エレクトロニクスを6基使用しているが、今回の新スペック投入で25グリッドの降格ペナルティを受けることになった。

 ホンダは、新しいパワーユニットをジェンソン・バトンのMP4-30にも投入することを望んでいたが、今週末に新しいもうひとつのパワーユニットを作り上げるのに十分なパーツを揃えることができなかった。

 アロンソは、以前に使っていたユニットがバトンのものより走行距離が多かったため、ソチで新パワーユニットを使用するが、バトンは日本GPで使用したユニットを引き続き搭載することになっている。

本日のレースクイーン

うららうらら
2026年 / スーパーGT
ENEOS GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円