レッドブルのチームボス、クリスチャン・ホーナーは、F1第11戦ベルギーGPでマーク・ウエーバーを襲ったスタートでの問題の真相を究明しなくてはならないと語った。

 ベルギーGPでウエーバーは、予選3番手を獲得したものの、スタートで出遅れて6番手まで後退。最終的には5位でレースを終えている。

 ホーナーは、このような問題は言語道断であり、チームに潜む致命的な弱点を象徴していると述べると、次のように語った。

「我々は、レースが近づく度にそれぞれのレースに対してアプローチし、マシンから最大の力を引き出そうと、すべての領域でプッシュし続けている。だが、改善する必要のあるエリアもあるんだ」とホーナー。
「特に、マークのスタート問題に対処する必要があり、それを克服しなくてはならない。この問題によって、ここまでかなりのポイントを失ってきた」

 ホーナーは、ベルギーGPでのウエーバーのスタート失敗はクラッチの問題によるものだと明かしている。

「クラッチが想定通りに機能せず、マークに悲惨なスタートをもたらしたんだ」

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