マーク・ウエーバーとレッドブル・レーシングは、F1の夏休みが終わる前に来季契約について詳細な話をする見込みだ。チームプリンシパルのクリスチャン・ホーナーは、チーム上層部から出たウエーバー引退説を否定し、ウエーバーは来年はもちろん、その先も残る可能性があると述べた。
ウエーバーは今週、オーストリアのレッドブルの本拠を訪れて彼の将来の計画について上層部と話をする予定になっている。彼は新たに来季の契約を結ぶものと予想されている。
レッドブルのモータースポーツアドバイザー、ヘルムート・マルコは、来季1年の契約期間を終えた後にウエーバーは引退するだろうと発言したが、ホーナーは、ウエーバーとの契約をそれ以降も延長する可能性があると述べた。
「マークとは来年の話をしている。来年彼はここに残ってくれるだろう」とホーナー。
「彼はチームの皆に好かれている。あと2年、3年、4年でも残るかもしれない。それは彼次第だ。彼は今も非常にコンペティティブでありハングリーだ」
ウエーバーがチーム本拠を訪れることで、すぐにも契約が結ばれるのではないかとの推測も出ているが、ホーナーは、正式にまとまるのはあと数週間先になるだろうと述べた。
「以前から夏の終わりにじっくりと話をしようということで合意していた。マークと私は非常にいい関係を結んでいるし、おわかりだと思うが、マークとの会話は非常にストレートだ」
「両者ともが続けたいと思っている。これからの数週間のうちにじっくり話し合うことになるだろう。選手権は休みになるが、来年のことは考えていく」
