マクラーレンのエンジニアリングディレクター、マット・モリスは、マクラーレン・ホンダMP4-30の真のペースについては把握しており、今のラップタイムを心配してはいないと語った。

 ヘレステストの4日間でMP4-30には多数のトラブルが発生、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが重ねた周回数は合わせて79周にとどまり、全日程を通してタイムは最下位だった。
 最終日にバトンがマクラーレンにとって4日間総合のベストタイムをマーク、そのタイムは1分27秒660で、この日トップのキミ・ライコネンのフェラーリから7秒近く遅いものだった。

 ラップタイムに懸念を感じているかと聞かれ、モリスはそれを打ち消した。

「もちろんもっと上位につけられた方が嬉しいには違いないが、今のF1には素晴らしいシミュレーションツールがある。自分たちのパフォーマンスのレベルは承知している。我々は今のところ最大限のパフォーマンスを発揮して走っているわけではない」とモリス。

「それを考慮し本来の状態を考えれば、さほど心配することはない」
「タイムシート上でもっと上位に行ければよかっただろうが、心配するようなことは何もない」

本日のレースクイーン

平野由佳ひらのゆか
2026年 / スーパーGT
R'Qs Racing Girls
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで