マクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュが、チームがF1エンジンを内製したり、メルセデス・ベンツから他のエンジンにスイッチする予定はないと主張した。

 昨年後半から、マクラーレンがエンジンサプライヤーを変更するのではないかとのうわさが何度か持ち上がり、ホンダやPUREの名前が挙がっている。

 すでにチームはこれらのうわさを否定しており、新車MP4-27の発表会の席で、ウィットマーシュはマクラーレンがフェラーリのように自身のエンジンを開発することも、メルセデス以外のエンジンを使用することもないと改めて主張した。

「F1は、自動車ブランドをアピールし認知させるための極めて強力な環境である」とウィットマーシュ。
「だが我々は、短期的にも、中期的にも、長期的にも、自身のエンジンを製造する予定はない」
「フェラーリが成し遂げてきたことに対しては大きな敬意を払っているが、我々は我々のやり方でいく。我々にロードカープログラムがあるためにこういう推測が生じるのだろうが、我々にとっては意味のない話だ」
「我々は18年にわたってメルセデス・ベンツと素晴らしい提携関係を結んできた。彼らはF1で最も優れたエンジンを作っていると思う」
「変更したいという意思はほとんどない。このパートナーシップに満足しているし、今後も末永く継続していくつもりだ」

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