ドイツGPの後、マクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、セバスチャン・ベッテルがプレッシャーに負け始めているとの見方を否定した。

 今季イギリスGPまではすべてフロントロウからトップ2以内でフィニッシュしてきたベッテルだが、地元ドイツGPでは予選3番手、決勝では途中単独スピンをするなどしてウイナーから47秒9遅れの4位でフィニッシュという結果だった。

 しかしウィットマーシュはベッテルのドイツGPでのパフォーマンスは、彼がポイントリーダーとしてのプレッシャーを感じて力を発揮しきれなくなっていることの表れだという見方を否定したとCrash.netが伝えた。
「彼には大きなプレッシャーはかかっていなかった」とウィットマーシュはPress Associationに対してコメントしている。
「彼は、ミスを犯した際に、(優勝をめぐる)戦いから脱落したと私は考えている。それをプレッシャーにより崩れ始めたとみなしている人もいるかもしれないが、公平に考えて私はそうは思わない。あれは単なるミスだ。ドライバーはミスをするものだし、チームもそうだ。人間は皆ミスを犯すものだ」
「彼がレースをリードしているときにああいったミスが出てくれればよかったのにと思う。彼は今年非常に素晴らしい仕事をしてきた。彼が崩れ始めたとは思わない」

 しかしウィットマーシュは、ベッテルにプレッシャーをかけ続けたいとも述べている。
「我々が直接彼のミスを引き起こすことはできない。我々にできるのは、彼にプレッシャーをかけることだけだ。シーズン序盤、セバスチャンは自信にあふれ、最高の状態で、全くミスをしなかった」
「我々は自分の仕事に集中し、パフォーマンス、信頼性などすべてのものを改善していかなければならない。それがうまくいって優勝できれば素晴らしいことだ」

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