メルセデスGPがフェラーリの元テクニカルディレクター、アルド・コスタの獲得を狙っていると報じられている。

 今季序盤低迷したフェラーリは、技術部門の再編を行い、そのなかでテクニカルディレクターのコスタが職を離れ、後に退社したことが発表された。

 コスタは年末までは“ガーデニング休暇”をとることになっているものとみられているが、F1SAによると、以前フェラーリに在籍していたロス・ブラウンがチームプリンシパルを務めるメルセデスがコスタを獲得したがっているとイタリアのAutosprint誌が伝えたという。

 メルセデスGPは、現在スタッフの数をレッドブル、マクラーレン、フェラーリの規模まで増やそうとしているといわれている。Autosprintは、ブラウンはニュルブルクリンクにおいてダイムラー会長ディーター・ツェッチェに対し、昨年と今年チームが苦戦している原因のひとつはチームの規模の小ささであると訴え、スタッフ増員の許可を得たと報じている。

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