メルセデスのノンエグゼクティブチェアマンであるニキ・ラウダは、フェラーリが急激に向上してはいるが、焦ってパワーユニットのアップグレードを急ぐことなく、冷静に計画どおりにシーズンを戦っていくと語った。

 2014年は他を寄せ付けない強さでドライバー、コンストラクター両選手権を制したメルセデスだが、今年はフェラーリからのプレッシャーにさらされ、マレーシアGPではセバスチャン・ベッテルに勝利を奪われた。

 フェラーリは近いうちに開発トークンを使ってパワーユニットのアップグレードを行う予定だといわれている。

 Gazzetta dello Sportのインタビューにおいて、メルセデスは近々新しいエンジンを導入する予定かと聞かれ、ラウダは「それはない。まだ4戦を消化したばかりだ」と答えた。

「今不利に思えても、それが重要なシーズン後半戦にアドバンテージになる。思い付きで予定を変えたりすべきではない」

 一方で次戦スペインではマシンの大規模なアップグレードを導入するという。
「いずれにしてもバルセロナではマシンを大きく変える予定になっている」

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2026年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円