1月25〜26日の2日間にわたって、ポールリカール・サーキットで行われたピレリのウエットタイヤテスト。フェラーリ、レッドブル、マクラーレンが参加し、各日3台ずつのマシンが走行した。このテストにチャンピオンチームのメルセデスが参加しなかったことについて憶測が流れており、そもそも招かれていないとの見方もあった。

 ピレリのレーシングマネージャーを務めるイゾラは、この件に関して何も問題はないと明言している。

「マシンの台数には満足している。コース上には全部で1台から3台のマシンがいればいい。4チームの参加があった場合、テストは(一度に)2台ずつ走るという形で分割していただろう。水煙が多く上がるので、もし10台ものマシンが走っていたらウエットでテストをすることは不可能だ」

「メルセデスは参加台数が3台あると知った時点で『必要だったら呼んでくれれば行く。そうでなければ行かない』と言っていた。3台あればテストは問題ない。台数が多いとタイミングを合わせるのが難しくなる。コンディションは非常に重要な要素で、ここが変わってしまうと、プロトタイプのバリエーションよりもコンディションのほうが大きな変化となってしまう」と語り、メルセデスを外したわけではないと説明した。

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