フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼモロは、チームがキミ・ライコネンと契約することを承認したと報じられている。

 モンテゼモロは、先日のイタリアGPで2014年のドライバーラインナップを数日中にも決定することを明らかにした。

 多くの報道では、2016年まで契約を結んでいるフェルナンド・アロンソのチームメイトとして、現ロータスドライバーのライコネンの加入が濃厚とされ、2006年から8シーズンを過ごしてきたフェリペ・マッサがシートを失うとみられている。

 ライコネンは、2007年から2009年までフェラーリに在籍していたが、当時のライコネンとモンテゼモロは決して協力的な関係とは言えず、チームも2009年末にアロンソを迎え入れるため、ライコネンに違約金を払って1年早く契約を解除したという経緯がある。

 しかしながら、イギリスのBBC Sportは、モンテゼモロがすでにチームの決定を承認したと伝え、ライコネンのフェラーリ復帰は目前に迫っていると報じている。

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