フェラーリのキミ・ライコネンは、苦労した2014年にたくさんのことを学んだため、それを役立てて今年チームと共に前進したいと語った。

 昨年フェラーリに復帰したライコネンは、F14 Tで思うように力を発揮できず、最高位4位、ランキング12位という結果に終わった。
 フェラーリ自体ランキング4位に沈んでおり、今年のSF-15Tで少しでも王者メルセデスとの差を縮めたいと考えている。

 ライコネンは、自分自身の目標は定めることなく、ひたすらチームの前進のために貢献していきたいと語った。

「最大限に強さを発揮したいと思っているが、どこまでやれるか、今の段階では判断できない」とライコネンが新車SF-15Tの発表の際に語ったとF1公式サイトは伝えた。

「自分たちのやるべきことを100パーセント成し遂げ、一丸となって前進し、この冬の間の仕事をベースにさらに進化し続けることができれば、結果はついてくるはずだ」

「僕自身に関して今の段階で何か目標を設定するのは無意味だと思う。最初のテストから仕事を始め、そこから前進するだけだ」

「すべてが困難に思えるような、ああいう(2014年のような)シーズンもたまにはある。でもたくさんのことを理解したから、今年は状況を変えて、僕らにふさわしい位置に少しずつ近づいていけると期待している。僕らは力のあるチームだからね」

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