ロータスチームのオーナー、ジェラール・ロペスは、今年ロータスは、フェラーリかメルセデスのどちらかに勝ち、コンストラクターズ選手権4位の座を獲得できる可能性が十分あると語った。

 現在ロータスはランキング3位で、4位のフェラーリには11ポイント、5位のメルセデスには39ポイントの差をつけている。ロータスのキミ・ライコネンとロメイン・グロージャンはそれぞれ55ポイントと53ポイントを獲得している。しかしフェラーリはフェルナンド・アロンソは86ポイントを獲得しているものの、フェリペ・マッサは11ポイント、メルセデスはニコ・ロズベルグは67ポイントを稼いでいるが、ミハエル・シューマッハーがわずか2ポイントにとどまっている。

 シーズンはまだ13戦残っているものの、このままドライバーふたりともがポイントを獲り続ければ、コンストラクターズ選手権でいい結果が出せるとロペスは考えている。

「トップ4に入ることが目標だ。それは現実的な目標だと思う」とロペスは述べている。
「もっと上に行けるなら行きたいが、目標はトップ4に入ることだ」
「今のところ、我々のチームは非常にうまくやっていると思う。ドライバーがふたりともポイントを獲得しているからね」

 ロペスは、今季のロータスのパフォーマンスに満足しているが、まだ優勝がないのは、すべてのことが完璧にうまくいってはいないからだと述べた。
「物事がうまくいかなかった。カナダではキミのデフに不調があり、0.5秒ロスした。それがなければセカンドロウにつけていたはずだ。ロメインは新品タイヤの時にミスをしたのがよくなかった」
「7番手と11番手からのスタートでも、表彰台は獲得できる。優勝もできるだろう。だが簡単ではない。レースに勝つには、パッケージ全体がうまく機能しなければならない。そして他の人々もそれを目指している」
「だがドライバーふたりがポイントを稼ぎ続けていく限り、私は満足だ」

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