スウェーデンのMパート AB(ラリーアート・スウェーデン)がかねてから開発を進めてきた三菱ブランドのR5マシンが、来季のERC投入に向けて準備が進められている。ベース車は、ヨーロッパではスペース・スターの名で販売されているミラージュ。1620ccエンジンに、サデフの5速トランスミッション、4WDという組み合わせ。マクファーソン式サスペンションは、専用のサブフレームとオーリンズダンパーで構成される。

「マシンのデザインと開発により、上々の成果が得られた」とMパートのトーマス・ウェンはコメント。「できるだけシンプルかつ効率的にするために、できる限り三菱のパーツを流用した。メンテナンスしやすく、魅力的な価格で提供できる自信がある」

 R5規定マシンへの感心は高まり続けており、これまでにMスポーツがフォード・フィエスタR5、プジョーが208T16ですでにERCで数々の成功を収めている。前行規定のS2000で他を圧倒していたシュコダも、来年中盤の投入を目指し、R5マシン開発に勤しんでいる状況だ。

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