4月6〜8日にかけて佐賀県唐津市で開催される全日本ラリー選手権第1戦「ツール・ド・九州 in 唐津」。4月6日には毎年恒例となった唐津神社でのおはらいを終えて、神社の鳥居をくぐるセレモニアルスタートが行なわれた。

 今シーズンはチャンピオン候補と目される勝田範彦(インプレッサ)と奴田原文雄(ランサーエボX)に加え、今シーズンはキャロッセから柳澤宏至(インプレッサ)、ハセプロラリーチームより福永修(インプレッサ)と高山仁(ランサーエボVII)が参戦するなど、激戦必至の上位陣が顔を揃えた。
 昨年のJN-3チャンピオンである牟田周平もクスコよりスバル・インプレッサで出場、台風の目となるかが注目されている。

 そして今回のラリーで全日本選手権デビューを飾るトヨタ86。ドライバーは昨年までホンダS2000を駆っていた筒井克彦。走り慣れた地元福岡を舞台に、ライバルたちとどのような戦いを見せてくれるか期待が集まっている。

 JN-2クラスでは昨年のチャンピオン天野智之が引き続きトヨタ・ヴィッツで参戦。GAZOO Racingがチューニングしたスポーツコンバージョンシリーズ“Vitz G'z”のフロント・リヤバンパーを装着し、大きくイメージを変えて登場した。

 ラリーは総走行距離380.07km、SS総距離73.56kmのオールターマックで争われる。

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