海外F1観戦ツアーを手掛ける日通旅行が、新たにベルギー、イタリア、シンガポール、アブダビ各ツアーの発売を開始した。

 ベルギーGPの開催地、スパ・フランコルシャンは、F1ファンならば一度は訪れてみたいサーキット。名物コーナー“オー・ルージュ”を全開で駆け上がっていくF1マシンの迫力は、ちょっと他では味わえない。日通旅行のツアーは、このオー・ルージュをばっちり観ることができる「GOLD3」スタンドの観戦席がセットになっており、スパの魅力を思う存分味わうことができる。また、スパは天候が急変することでも知られており、思いもかけない結果を目撃することになるかも!

 なお、ベルギーGPの観戦ツアーはフィンランド経由となっており、キミ・ライコネンやミカ・ハッキネンの故郷を訪れることができる。アイスマンファンの皆様には、おススメのツアーである。

 イタリア、モンツァはフェラーリの聖地。世界中からティフォシ(フェラーリの熱狂的なファン)がサーキットに詰めかけ、スタンドを真っ赤に染める。フェラーリのドライバーが勝つともなれば、表彰台下は大騒ぎ。これも一見の価値アリだ。そしてもうひとつ、ダウンフォースの削減とERSのパワーにより、昨年までよりも速くなりそうなF1マシンの最高速もご堪能いただきたい。

 シンガポールは、世界初のナイトレースとして開催されたF1グランプリ。すでにF1のカレンダーには欠かせない存在となっている。特設照明に煌々と照らされたシンガポールの中心街を走るF1は、他のサーキットで観るそれとは一線を画す美しさ。フロアが路面に擦った時に出る火花や、エキゾーストパイプから漏れ出る炎も、見事である。

 シンガポールGP観戦の際の宿泊には、コースの内側に建つ“ホテル・マリーナ・マンダリン”が用意されている。建物を出ると、そこはすぐにサーキットという絶好すぎるコンディション。なお、このホテルにはチーム関係者も多く宿泊しているという。もしかしたら、ホテルのロビーでドライバーとバッタリ……ということもあるかもしれない。

 最終戦アブダビGPは、暮れゆく空の下で行われるトワイライトレース。こちらも全く異色の存在だ。砂漠も近く、ここアブダビでしか味わうことのできない、観戦体験ができるはず。

 宿泊はアラブの大都市ドバイ。サーキットから砂漠の中を1時間ほど走ると、突如大都市が出現。近未来的な都市で、日常を忘れてみてはいかがだろうか?

 また、アブダビのサーキットに隣接する、世界で唯一のフェラーリのテーマパーク“フェラーリ・ワールド”にも訪問予定。精巧に作られたシミュレータや、高速で滑走するジェットコースターを楽しんでみてはいかがだろうか?

 F1はテレビで楽しむのも良いが、やっぱり生観戦をおススメしたい。鈴鹿ももちろん素晴らしいが、海外GPにはそこでしか味わえない魅力が満載だ。今年は鈴鹿と、もうひとつどこか海外のGPを観戦に行ってみてはいかがだろうか?

 日通旅行F1ツアーの詳細は、下記アドレスまで。

http://www.nittsu-ryoko.co.jp/lww/sports/f1/index.html

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2025年 / スーパーGT
WinG
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円