セント・ピーターズバーグ市街地コースで開催されているベライゾン・インディカー・シリーズ開幕戦。29日に予選が行われ、初日のプラクティスでもトップタイムをマークした佐藤琢磨(AJフォイト)が通算4度目となるポールポジションを獲得した。

 初日にトップタイムをマークした琢磨は、プラクティス3でも3番手をマークし予選に挑んだ。雨のため予選は大幅に遅れたものの、現地17時40分よりスタートする。

 琢磨は順調にセグメント1を通過すると、12台で争うセグメント2ではトップで通過。ポールポジションを争うファイアストン・ファスト・シックスへ進出する。

 ポールポジションを争うライバルは、ロード/ストリートで速さを見せるウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。スコット・ディクソン、トニー・カナーンのガナッシ勢。そして同じホンダエンジンを使用するアンドレッティ・オートスポートのマルコ・アンドレッティとライアン・ハンター-レイだ。

 ファイアストン・ファスト・シックスでも、琢磨の速さは衰えずセッション中盤にトップタイムをマークすると、最後のアタックでそのタイムをさらに更新。1分1秒8686とひとり1分1秒台を叩きだし、開幕戦のポールポジションを獲得した。

 2011年に初ポールを獲得した琢磨。昨年の第17戦ヒューストンでもポールポジションを獲得し、今回が通算4度目となる。

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