マクラーレンに加入したジェンソン・バトンが、2月に初めて新車をドライブするのが待ちきれないと述べると共に、すでにチームの一員としてくつろいだ気持ちになっていると語った。
ホンダ時代からブラウンGP時代まで長きにわたって所属したチームを離れ、バトンはマクラーレンに電撃移籍を果たした。大きな変化が訪れる今年のシーズンを、バトンはとても楽しみにしており、早くチームの新車MP4-25をドライブしたいと意気込んでいる。
「もちろん、F1で最も有名なチームのひとつに加入することになり、最高の気分だ」とバトンはチームの公式サイトでコメントしている。
「うきうきしているよ。僕は7年間同じチームにいたので、環境が大きく変わることになる。この変化をとても楽しみにしている」
「新たに出会うたくさんの人々の顔と名前をこれから覚えることになる。他にも、2010年シーズンに向けて、技術的な作業や限られた時間でのテストにも臨まなければならない。でも僕はその時間の一瞬一瞬をとても楽しんでいるんだ。チーム内の雰囲気はとてもいい。すでにとてもくつろいだ気持ちになりつつあるよ。チームが僕のために作ってくれた最高のニューマシンに乗り込むのが待ちきれないよ!」
「2月の最初の週までテストがないのは、よくもあり悪くもあるね。マクラーレン・メルセデスの人たちをよく知り、チームに溶け込むための時間はある。そのために今頑張っているところなんだ。でも同時にあと1カ月走れないわけだから、最初のレースのために、十分な走行距離を確保することが重要になるだろう」
「これからの数週間はファクトリーでの作業がとても忙しくなる。僕もエンジニアたちと仕事を始める。彼らは本当に優秀なんだ。でも正直言うと、バレンシアで初めてMP4-25に乗るのが待ちきれない気持ちだ。その時になってようやく自分がマクラーレン・メルセデスのドライバーになったと実感すると思う」
