アウディ2.0 TFSIエンジン、「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー 2009」を受賞

● アウディ2.0リッターTFSI 4気筒エンジンが5年連続で1位に選出
● 世界中で130万台以上を販売
● アウディバルブリフトシステムによる、より大きなトルクと効率

インゴルシュタット/シュトゥットガルト発: 世界30カ国以上の64名の一流自動車ジャーナリストが審査員を務める「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」の1.8~2.0リッター部門において、2.0リッターTFSIエンジンが5年連続で1位に選ばれました。

同エンジンについて審査員は、「性能と効率の融合。全エンジンメーカーにとっての模範」と結論付けています。これは、特に牽引力、経済性と素晴らしいハンドリングを組み合わせたアウディ製エンジンの特徴が評価されたものです。

アウディA4、A5、Q5に搭載されている2.0リッターTFSIエンジンの最新バージョンには、バルブのリフト量を2段階に調節するアウディバルブリフトシステムが装備されています。バルブリフトシステムは、ターボエンジンの排気バルブ側で作動します。60°調整可能な可変インテークカムシャフトと共に、このシステムは充填サイクルを向上させて牽引力を引き上げます。アウディバルブリフトシステムは、運転する楽しさを高めるためのテクノロジーです。ドライバーは、エンジンの極低回転から全回転域に渡って、自然でダイナミックなトルクの盛り上がりを体感することができます。このようなエンジン特性は、ドライバーに早めのシフトアップを促し、より低い回転域を常用することで、より経済的な運転スタイルを推進することにつながります。

2.0TFSI エンジンは、125kW(170ps)~195kW(265ps)の出力範囲で、A3、S3、A4、A5、A6、およびアウディQ5とTTに搭載されています。アウディTTSクーペに搭載される最もパワフルなバージョンは、最高出力200kW(272ps)を発生し、オプションのSトロニック デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせで、0~100km/hをわずか5.2秒で加速します。

アウディは、量産エンジンにおいて、直噴ガソリンエンジンとターボチャージャーを組み合わせた世界初のメーカーです。2.0 TFSIの成功の歴史は、アウディA3スポーツバックが発売された2004年に始まりました。その後の5年間で、このエンジンは「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」を5年連続で受賞したばかりでなく、同エンジンを搭載した130万台以上のアウディ車がお客様から選ばれています。

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