更新日: 2018.02.15 12:25
【南丹痛車祭】近畿最大級の痛車イベントが国内最高峰モータースポーツとコラボレーション!!
南丹痛車祭プレスリリース 第1号
近畿最大級の痛車イベントが
国内最高峰モータースポーツとコラボレーション!!
「南丹痛車祭」 開催決定!!
■史上初! 痛車イベントと最高峰モータースポーツがドッキング
それは、 「モータースポーツ」 と 「痛車ミーティング」 の夢のコラボレーション。
国内最高峰モータースポーツ・全日本ラリー選手権第2戦 『KYOTO南丹ラリー2009』観戦会場において、近畿最大の「痛車」イベントが開催されます!!
公道最速を競い合う最強の 「ラリーマシン」 と、オタクパワー全開な 「痛車」が一堂に会する機会は、他では絶対に見られない不思議なひと時。
まさにアキバ文化、それに日本のモータースポーツの歴史始まって以来の試みなのは間違いありません。
■近畿最大級の痛車イベント
参加予定台数160台~200台。
この数字は、これまで近畿2府4県で開催されてきた 「痛車」 関連イベントのなかでも最大の参加台数を誇るもの。
『府民の森ひよし』特設会場の広大な芝生広場が 「痛車」 で埋め尽くされます!!
■多彩なアトラクション
全日本ラリー選手権の観戦会場で開催されるイベントのため、本物の 「ラリーマシン」 の全開走行を間近で観られるのが大きな魅力。 「痛車」 展示とあいまって、イベント全体を大いに盛り上げます。
その他にも 「会場内スタンプラリー」 や 「痛車ステッカー製作実演」 、 「痛車記念撮影会」 、 「コスプレ撮影会」 など、当日は多彩なアトラクションを予定。
オタクとモータースポーツファンの垣根を越えて、すべての人に楽しんでもらえるイベントを目指します。
■豪華ゲスト参加決定!!
ネット界で大きな話題となった、モータースポーツ史上初の 「痛車」 全日本チャンピオンチーム 『メロンブックス・ラリーチャレンジ』 のゲスト参加が決定!!
展示するのは、2008年全日本ラリー選手権において開幕から3連勝を飾り、名実共に日本最強の 「痛車」 となったチャンピオンカー 「メロンブックスBRIGキャッツ DUNLOPシティ」 、それに2009年参戦マシン 「メロンブックスWINMAXアドバンランサー」の2台。
2台の 「メロン号」 が揃って展示されることは、この先二度とありません!!
■イベント概要
日時:2008年5月9日(土曜日)午前9時~
会場:府民の森ひよし「KYOTO南丹ラリー2009」特設会場
参加予定台数:200台
参加費用:展示参加車両3000円(1台。ドライバー1名の入場料・観戦料含む。追加1名につき1500円)、一般入場料1500円(1名。観戦料含む)
主催:京都痛車組合
協賛:モータースポーツクラブシンフォニーオブ京都(Symphony)
広報プロデュース:CREATIVE OFFICE GONDWANA