シリーズが実施したファン投票において、FIA ERCヨーロッパ・ラリー選手権史上最高のドライバーに選ばれたジャンドメニコ・バッソが、初の欧州タイトル獲得から実に20年ぶりにERCに復帰することを表明。現在52歳のバッソは、4月17日から19日にスペイン・コルドバの世界遺産で開催される2026年開幕戦、第43回『アンダルシア・ラリー・シエラ・モレナ』を含め、少なくとも2戦に出場する予定だ。

 さらに、ディフェンディングチャンピオンであるミコ・マルチェク(シュコダ・ファビアRSラリー2)も、ポーランドのオーレン・ラリーチームとともにタイトル防衛を目指すと発表し、WRC世界ラリー選手権の表彰台を獲得した経験を持つテーム・スニネンや、ERC優勝経験を持つシモーネ・テンペスティーニ(シュコダ・ファビアRSラリー2)とエリック・カイス(ヒョンデi20 Nラリー2)らも、引き続きチームMRFタイヤからの参戦を決めるなど、実力派ドライバーが続々とその去就を明らかにしている。

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