スペインのシエラ・モレナに位置するコルドバ世界遺産にて、4月17日から19日に開催される第43回『アンダルシア・ラリー』で開幕を迎える2026年のFIA ERCヨーロッパ・ラリー選手権だが、すでに数多くのトップチームとコンテンダーが全7戦へのフル参戦を表明している。
2023年ジュニアWRCチャンピオンであり、現イギリス選手権(BRC)タイトル保持者のウイリアム・クレイトンは、ステランティス・モータースポーツのサポートを受けミシュランタイヤを装着したシトロエンC3ラリー2を投入。長らくヨーロッパでの武者修行を続けるチームMRFタイヤは、最高峰WRC世界ラリー選手権に昇格させたマルティン・セスクスを新設ジュニアチャレンジのメンター(人材育成指導者)に指名し、伝説的なイタリア人ドライバーでERC通算10勝のパオロ・アンドレウッチを開発ドライバーとして続投させる。
