5月9日(土)、2026年WRC世界ラリー選手権の第6戦『ラリー・ポルトガル』のデイ3が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位を守った。
ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合2番手につけ、TGR-WRTのサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合3番手に続いている。また、TGR-WRTの勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合7番手につけている。
なお、Mスポーツ・フォードWRT勢は過酷な1日となり、ジョン・アームストロング(フォード・プーマ・ラリー1)がSS15のスタート直後に横転クラッシュを喫しデイリタイア。ジョシュ・マッカーリーン/エオイン・トレイシー組(フォード・プーマ・ラリー1)もSS13や最終SS19でのスピンおよびスタックにより大幅にタイムを失い、大きく後退する結果となった。
