2026年のWRC世界ラリー選手権の第6戦『ラリー・ポルトガル』が、5月7日(木)から10日(日)にかけて、ポルトガル北部のマトジニョスを拠点に開催される。
今季初となる本格的なヨーロッパのグラベル(未舗装路)ラリーとなる今大会は、路面の砂利を掃き飛ばすことによる「クリーニングエフェクト」が大きく作用する一戦だ。1回目の走行と、硬い岩盤や深い轍が露出する2回目の走行でコンディションが劇的に変化するため、マシンやタイヤへの厳しいマネジメントが求められる。
グラベル連戦の幕開けとなる第6戦に向けて、Mスポーツ・フォード、ヒョンデ、トヨタの各陣営からドライバーたちの事前コメントが届いている。
