5月8日(金)、ヨーロッパのポルトガルで開催されている2026年WRC世界ラリー選手権第6戦『ラリー・ポルトガル』のデイ2で、スペシャルステージ(SS)7の実施中に、走行が許可されていないトラックが何らかの理由でステージ内に侵入する事案が起きた。
2台のトラックがステージに入ったことで、アタック中のマシンの進路を阻害する危険なシーンが発生。1度とならず2度も一般車両とラリーマシンの接近が起きたが、WRCスチュワードはこの事案に際し競技長を召喚し聴聞。主催者委員会代表や安全責任者、FIAセーフティデリゲートも同席し、詳細を把握したうえで主催者に執行猶予付きで1万5000ユーロ(日本円で約277万円)の罰金を科した。
