8日、パリで行われたFIA世界モータースポーツ評議会の会合で、重大な交通違反を犯したF1ドライバーにはスーパーライセンス剥奪などの罰則を科すことが提案された。

「FIAは、モータースポーツおよび交通上の両役割において、交通安全を促進することに強い関心を持っている」とFIAは声明の中に記している。
「FIAイベントのコンペティターは、スポーツの大使として行動し、道路上では規範となるような行動をしなければならないことを自覚し、道路安全運転規則を尊重しなければならない」
「国際スポーツライセンス保持者は現在の運転免許を保持していなければならないことを明確にするため、国際スポーツ法典修正の提案がFIA総会に提出される」
「さらに、法典は、以下のことを明確にするため、修正される。国際スーパーライセンス保持者が地元警察当局が認める重大な交通違反に関与した場合、FIAは、その違反の重大性にしたがい、警告を行うか、または国際懲戒裁判所にその問題を委ねる。国際懲戒裁判所はそのコンペティターの国際スーパーライセンスを一時的あるいは無期限に差し止めることができる」

 今年、ルイス・ハミルトンがオーストラリアGPの際にメルセデスのロードカーで違法な危険運転をして警察に検挙され、後に起訴され、これが大きく報道された。これがきっかけで、交通安全運動に力を入れるFIA会長ジャン・トッドは、F1ドライバーが公道で交通違反を犯した場合、FIAから処罰を与えることを検討していると述べていた。

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