2011年F1中国GPの日曜決勝で、トロロッソのセバスチャン・ブエミは14位、ハイミ・アルグエルスアリはリタイアだった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 決勝14位
期待した結果が出せずに悔しいし、入賞圏内からスタートしながらポイントを獲れなくてがっかりしている。スタートでは何が起こったのか分からない。僕としてはすべてのことを正しくやったのだけれど、スタートを失敗した。ひどいホイールスピンをしたんだ。データを見てみる必要がある。その後、ハイドフェルドに抜かれ、しばらくするとひどいアンダーステアを感じ始めた。最終的にはマシンを走らせるのも難しいぐらいになった。それでフロントウイングをかえることにした。それによって1回余計なピットストップをしなければならず、その後のレースは難しくなった。それがなければもっとずっといい結果が出せたはずだけど、実際はそうはいかなかった。今僕らにできるのはトルコで前進するための手段を見つけ出すことだよ。
ハイミ・アルグエルスアリ 決勝リタイア
かなり序盤からリヤタイヤのグリップに苦労したので、予定より早く最初のピットストップを行って、スタートで失った順位を取り戻そうとした。その後、ピットを出た後突然、マシンがかなり不安定なのを感じ、その後ホイールナットが脱落してホイールが外れた。僕にはできることはなかった。ベストの予選ポジションを獲れただけに、予選でかなり使いこんだタイヤで走ることは分かってはいたけれど、もっといい結果を期待していた。決勝では最初に一番状態が悪いタイヤを使って、その後巻き返そうと考えていたが、それができずに終わった。
