フェラーリでの初タイトルを目指すフェルナンド・アロンソは、レッドブルのふたりとマクラーレンのルイス・ハミルトンが現時点の主要なライバルであると語った。
シーズン折り返しを前に、ドライバーズチャンピオンシップで首位に立つアロンソは、2位のマーク・ウエーバーに13ポイント、3位セバスチャン・ベッテルには29ポイント、4位のハミルトンに対しては37ポイントのギャップを築いている。
今シーズンは、開幕7戦で7人のウイナーが誕生するという近年にない大混戦となっているが、ポイントリーダーのアロンソは、タイトル争いのライバルとして上記3人の名前を挙げた。
インタビューで主要なライバルは誰かと聞かれたアロンソは、「ハミルトンとレッドブルズだ」と答えた。
「あまり変わっていない。恐らくロータスも強力で速いときはとてもいいレースをする。だが、彼らは常に決勝でいくらかのポイントをロスしている」
「(ニコ・)ロズベルグも力強いスタートを切った。彼は良いチャンピオンシップを送れると思うが、少し落ちてしまった」
「なので、現時点で最も注意しなければならないライバルは、ハミルトンとレッドブルのふたりだ」
「それが次のレースでどのように発展するのか、または他の誰かがこのグループに加わるかは注視しておかなければならないだろう」
アロンソは今シーズンもレッドブルが優位に立っていると考えている。しかし、状況は昨年と異なっており彼らとのギャップを今後縮めることができると語る。
「今は彼らが若干のアドバンテージを有している。しかし、彼らが別次元で戦っていた昨年とは異なり追いつくことができると思う」
「今年、我々がマシンの改善点を埋めていくことができれば、彼らと並ぶことができるという感覚がある。予選での確証はないが、レースなるある」
