フェルナンド・アロンソは、今シーズンを共に戦ったチームメイトのフェリペ・マッサに大きなギャップをつけたことに、非常に満足していると述べた。英AUTOSPORTが報じている。
アロンソはラジオインタビューのなかでチームメイトに対するギャップを強調した。彼は今シーズンの全19レース中、15の予選でフェリペ・マッサに勝利し、トータルでは108ポイントもの差をつけた。
「おそらく、僕がこれまでチームメイトにつけたギャップの中でも最も大きい。過去の結果からしても、この事実は僕をハッピーにしてくれるね」とアロンソはコメントしている。
「僕のドライビングレベルはこれまで以上に良くなっているし、来年もそれが続くよう願っている」
今のアロンソは、タイトル争いの敗北を乗り越え、今シーズンに自身が成し遂げた成功だけを考えられるようになったと語った。
「最初の数日はレースのことばかり考えていた」とアロンソ。
「それからは、次の目標に集中し始めた。いずれにせよ、初年度のフェラーリと僕らのバランスは最高だった」
「2009年は一度の表彰台だけだったし、フェラーリも競争力のないマシンで平均的という感じだった。だが、2010年は強力なスタートをきることができ、5つのグランプリで勝利した。ポイントも多く獲ったね」
「素晴らしいファミリーであるフェラーリで、すべてが予想以上にうまく進んでいる。僕にとって素晴らしい一年だったよ」
