マーク・ウエーバーは、レッドブル・レーシングとの契約が切れる2011年までにタイトルを獲得できれば、F1から引退するかもしれないと示唆した。

 現在ポイントリーダーであり、今年34歳になるウエーバーは、今季末で切れるレッドブルとの契約を1年延長した。ウエーバーは、もし今季か来季にチャンピオンになれれば、2012年にはF1から離れるかもしれないとほのめかしている。

「2012年も同じことを考えているという保証はできない」とウエーバーはEsporte Espetacularに対してコメントした。
「もちろんタイトルは獲りたい。タイトルを獲ると、生活も人間も変わるようだね。それがどんな感じなのか知りたい」

 ウエーバーは、F1から引退した後は、若手ドライバーの育成にかかわりたいと述べている。その後、さまざまなスポーツにチャレンジしてから母国オーストラリアに戻ってのんびりするというのが彼のプランだ。
「もっと大きな夢を見て、それを達成することができるのだということを、彼ら(若手ドライバー)に分からせたい」とウエーバー。
「山登りをしたりするかもしれないね。分からないけど。まだ若いうちにいろいろとスポーツにチャレンジするよ。その後オーストラリアに戻って赤ワインでも飲むよ」

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