レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーは、2度と失敗を繰り返さないため、セバスチャン・ベッテルと話し合いを行いたいと述べている。チームメイト同士であるふたりはトルコGPでトップ争いを行う中で接触し、チームは1-2フィニッシュを失った。

 1-2体制で走行中に2位のベッテルがウエーバーに仕掛けて接触、ベッテル自身はリタイア、ウエーバーは3位に順位を落とした。ベッテルに非があるとの意見が多い中、チームはウエーバーを非難。チームはベッテルを優先しているとの推測が生じたため、代表のクリスチャン・ホーナーはその後、ウエーバーへの非難を撤回し、どちらか一方だけが悪いわけではないとの考えを表明した。

 ウエーバーは、次戦カナダGPの前にベッテルと話し合いたいと述べている。
「セブと僕はじっくりと腰を据えて、あの一件について話し合う予定だ。今後このような、大きな犠牲を強いられる失敗を繰り返さないためにね」とウエーバーはオーストラリア・デイリー・テレグラフの自身のコラムの中で記している。
「日曜に起きたことについては、ふたりの意見が一致することは永久にないだろう。でも、僕らはふたりとも大人だ。チームにダメージを与えずにレースをする方法を見つけなければならない」

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